中国株の達人の日記(らくらく億万長者)

中国株の達人の日記(らくらく億万長者になりたい人) 株式投資40年の達人が中国株をはじめて 資産をどんどん増やすテクニックを紹介

相場の転換点

三角持合を続けていたH株指数(週足)は下放れし、二点底のパターンになっていますが、このまま二点底のパターンで底入れする確率は6割程度と考えています。

当面の2つの大問題のうち、まず(1)上海市場の問題ですが、中国政府はインフレ問題とその対策の結果である景気下降問題の2つにはさまれ、現時点では金縛り状態に陥っており、口先介入のみで、明確な対策を取れない状態です。 
更なる株価下落といういわゆる催促相場を経て、9月中には本格的な景気対策が打ち出されることになるでしょう。
一方、(2)アメリカの金融不安問題ですが、アメリカ政府は11月の大統領選挙までには金融不安にメドを付けたいと計画するでしょう。 公的資金投入を正当化するための舞台づくりとしてNYダウの大幅下落は必至でしょう。大統領選を有利に進めるためのタイミングとしては9月中に実施するのがベストでしょう。

これらを考え合わせると、香港H株指数についても、9月に大きな、相場の転換点をむかえる確率が高いでしょう。

チャンスは確実に近づいていますが、9〜10月の相場の推移を見極め、相場の転換点を十分に確認してからで間に合うところです。 



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三角もちあい

H株ですが、下値を這ってさえない展開となっています。週足でみると三角もちあいとなっており、しかもかなり煮詰まっていて、上放れするか、下放れするかの分岐点に近づいています。
どちらのコースになるのかは、上海市場とNY市場の今後の推移により決まるものとかんがえられ、両市場の動向に要注目です。

その上海市場ですが、中国経済の問題山積で下落がつづいています。  しかしながら、これ以上の株価や不動産価格の下落は中国にとって危険な領域にふみこむことになり、今後なんらかの理由で株価が一段安すれば、本格的な株価刺激策が打ち出され、そこではじめて底入れすることになるでしょう。

一方NYダウですが、これも方向感のない動きをしています。、多少戻しても、アメリカ経済の更なる悪化は必至で、じりじりさげる展開が予想されますが、株価が大きく下落すれば、実際に公的資金が投入され、そこで底入れするでしょう。

これらのことから、香港H株は現在下値圏にはあるものの、本格的に上昇するにはまだまだ時間がかかりそうです。                                                                しかしながら多少時間がかかってもその後の上昇は確実なので、上昇を確認した時点で資金を投入するのが一番効率がよいでしょう。


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中国本土市場

香港H株指数は、基調としては、上昇トレンドにあるのですが、中国本土市場の動きに引きずられ方向感のない動きをつづけているようです。
その本土市場ですが、これまで大幅に調整が進んでおり、底値圏にあることは間違いないと考えられますが、オリンピック開会式当日にも急落しており、いまだに底入れが確認できる状態になく、今後も売りが続くと予想されており、もうしばらくは近づかないほうが賢明のようです。

中国政府の一番の関心事はインフレ抑制であり、その対策の一つとして金融引き締めを続けた結果、成長率は10%まで低下し、株、不動産価格も下落しましたが、ご存じのようにインフレ抑制効果
はいまひとつという状態です。
そこで中国政府は、金融緩和をちらつかせながらも、実際は金融引き締めを更に継続するため、株価もさらに下落するものとかんがえられます。

日経平均株価、米国ダウ、香港H株指数いずれも騰落レシオは上昇方向ですが、本土株の指数の騰落レシオは下降方向にあり、他の市場と異なる独自の動きを見せています。

上海総合指数などの下落が続き、実効性のある株価刺激策が打ち出されてはじめて本土株の底入れということになるでしょう。本土株の底入れを待ってから香港H株投資を本格化するのも1つの方法でしょう。


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9月の調整

H株指数は、米国の住宅公社等の金融危機の影響で、予想以上に二番底が深押ししたため、回復に時間がかかっており、力強い株価上昇のきっかけが見つからないような状況ですが、予想通り週央には遅行線が陽転しており、今後、二進一退の形でゆっくり上昇し、年末には17000±1000Pに達すると見ています。

短期的には、しばらく上昇をつづけ、北京オリンピック終了後の9月には(結果的に)軽い調整があると考えており、この調整前後における、業種及び個別銘柄の株価の推移等を見定めて、今後の柱を決める予定です。

今後の業績予想もよく,月足チャートも右肩上がりを維持している銘柄の双璧は
(1)テンセント(0700),ZTE(763)などの通信関連と
(2)緑色食品(0904)、チャオダ(0682)、雨潤食品(1068)の農業食品関連の2グループですが

それ以外にも国美電器(0493)、高速伝度(0658)、中国海外(0688)、恒安国際(1044)、中国鉄建(1186)、アリババ(1688)、交通建設(1800),蒙牛乳業(2316)、紫金鉱業(2899)、交通銀行(3328)、新疆新キン鉱業(3833)、ウェイガオ(8199)、建設銀行(0939)などがあり、さらに低位株ではレアアース(0769)、第一トラクター(0038)などが有望とみています。

いずれにしても9月の調整の推移には注目しています。


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上昇開始

住宅公社への、無制限の公的資金投入という、救済法案が夏休み前に成立することになりました。
これによりサブプライム問題の本丸が救済されることとなり、予定通り、最大の危機は回避されたといってよいでしょう。
成立が早かったため三番底の心配はなくなったといえるでしょう。
これにより秋の大統領選挙まで大きな金融波乱は起きないと見てほぼ間違いはないでしょう。
NYダウが比較的安定に推移することにより、底値圏からもどりつつある日経平均やH株指数の上昇が次第にはっきりと確認されるでしょう。

日経平均の遅行線の陽転には若干時間がかかりそうですが、H株指数は来週にも陽転するでしょう。

二番底をつけた後は、調整をまじえながら、着実に次の高値にむけて上昇する波動に入りますが
次の高値は、現時点で考えるより意外と高いところにありますので、少し戻した所で、早く売りすぎないように十分注意する必要があります。

かなりの確率で次のピークの2〜3合目で売る人がでるでしょう。

これからの主役はまだはっきりと姿をあらわしてきませんが、いずれにしてもこれまで大きく取り上げられたり、過去に人気化した銘柄でないことは明らかです。

農業関連では第一トラクター(0038)が大きく下げていますが、中長期的に期待できる銘柄として
買い増しを検討しています。
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